ドラマ華麗なる一族 モデルとなった組織・人物

『ドラマ 華麗なる一族』

『日曜劇場・華麗なる一族』は、山崎豊子の小説『華麗なる一族』を原作とするテレビドラマ。

<放送時間>
2007年1月14日から3月18日までTBS系列で、毎週日曜日の21:00〜21:54(JST、初回と最終回は22:24まで延長)に放送。


TBSの開局55周年記念番組としても位置付けられており、全10回の予定。


主演は、SMAPの木村タクヤが務め、連続ドラマでは、2005年4月期の『エンジン』以来となり(単発を含めるならば、『HEROスペシャル』、2006年7月3日放送以来半年振りとなる)、同枠では、2003年1月期の『GOOD LUCK!!』以来4年振りに登場することになる。


<モデルとなった組織・人物>
1970年3月より1972年10月まで週刊新潮に連載された本小説は、山崎豊子の多くの作品と同様に、実在の事件および人物をモデルにしたものだと言われる。すなわち、本作品は全体として1965年の山陽特殊製鋼倒産事件をモデルにしており、作品中の阪神特殊鋼は山陽特殊製鋼を、阪神銀行は神戸銀行(概要・経緯は1973年に合併で発足した太陽神戸銀行を参照)を、そして万俵家は神戸の岡崎財閥を、帝国製鉄は新日本製鐵(新日鉄、ただし同社の合併・発足は1970年で舞台設定の1960年代はまだ八幡製鉄・富士製鉄に分かれている。山崎の別の著作には帝国製鉄の他に藤山製鉄も登場している)をモデルにしたものだと言われる。

なお、小説中の阪神銀行および阪神特殊鋼は、実際の阪神銀行(現:みなと銀行)、阪神特殊鋼株式会社と直接は関係がない。しかしながら、みなと銀行は三井住友フィナンシャルグループであり、旧:さくら(太陽神戸三井)銀行より兵庫県内の20店舗を譲り受け、現在も三井住友銀行と同一行扱いとなっているため、作品中の阪神銀行と実際の阪神銀行においては無縁の関係ではない







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